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住民税に引き続き、今回は健康保険についてですね。

会社を辞めたい!と思ったら、
何の知識もなしに辞めても危険ですよね。

真っ暗な道を少しでも照らしていけるよう、
今回も私と一緒に勉強していこうじゃありませんか!


皆さん、病院に行ったことはありますか?
ほとんどの方は病院で診察したり、治療したり、入院したりと、
絶対にあると思います。


そのときお金をいくら払っているか覚えていますか?
結構馬鹿にならないくらいの額だと思います。

ですが、その額は実は本当にかかる金額の3割だったりします。
私たちは通常、なにかしらの健康保険に入っているので、
その額で収まっていますが、もし、なにも入っていなかったら、

病院でかかるお金は今までの3倍以上払うことになります。


そう考えると、やっぱり健康保険は
入っておくべきものだと分かりますね。


今回は会社を辞めた後は
どんな健康保険があるのかについて学んでいきますよ!

以下の順に紹介していきますよ!
1.一番スタンダード?国民健康保険
2.まだ会社に頼れる?健康保険の任意継続
3.困ったら身内に頼ろう!被扶養者に俺はなる!
4.まとめ


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1.一番スタンダード?国民健康保険


国民健康保険。皆様も一度は聞いたことがあるかと思います。

会社に所属していたときの保険同様、
病院の治療費を3割に抑えてくれます。


国民健康保険の加入には、会社を辞めてから、
2週間以内(14日以内)に自分の住んでいる地域の市役所で
手続きを行わなければなりません。


手続きの際には、”被保険者資格喪失証明書”という
お経の一文みたいなものが必要になります。

なんとなく予想はつきますが、その名の通り、
健康保険の資格を失くしたことを証明します。


そして、これは会社が発行してくれますので、
忘れずに受け取りましょう。


めちゃめちゃ遅れて手続すると、(5か月とか)
会社を辞めた月から計算してその分を請求されますので、
どの健康保険にするかをさっさと決めて、加入しましょう。


保険料は、前年の所得に対して計算されるため、
会社を辞めたときに加入すると、
その驚きの額に腰を抜かしてしまう可能性があります。


その可能性も考慮して、
次に紹介する、健康保険の任意継続を勉強していきましょう。

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2.まだ会社に頼れる?健康保険の任意継続


先ほど、国民健康保険では、思った以上に保険料が
かかってしまう可能性あると紹介しました。

では、次に健康保険の任意継続についてです。

任意継続とは、会社を辞めても、
辞めた会社の保険を継続できるという制度です。


継続といっても、実は今までの保険料の半分は

会社が払ってくれていたのです。

なので、会社を辞めた後は、
今払っている額の2倍必要になると思ったほうがいいでしょう。
(正確には計算方法も在職時と違うので、参考程度です。)

手続きは、会社を辞めた後、

20日以内に申請する必要があります。
(20日を超えると、問答無用で加入できません!注意!)

ただし、ずっと加入できるわけでもなく、
2年間しか加入できません。あくまでもつなぎなので、
その間に他の会社に就職するか、新たな収入源をみつけて、
国民健康保険にシフトするのかを考えましょう。


手続する場所は各都道府県の協会けんぽで行います。

こちらで申請書印刷して記入し、協会けんぽに提出します。

また、もうひとつ注意したいのが、

この保険は1日でも滞納したら、強制的に脱退させられます。
逆に言えば1日滞納したら脱退できます。(笑)

やめるときは楽ですね。
他の保険にうつるときに活用しましょう。
継続するなら、納付日は忘れないように!

では、次に最強の切り札について勉強していきましょう!


3.困ったら身内に頼ろう!被扶養者に俺はなる!



健康保険は自分で払うと馬鹿にならない金額ですが、
払わなくていい方法があります。まさに最強の切り札です。


家族が入っている社会保険の健康保険に
自分を追加で入れてもらう方法です。


学生時代と同じで、親に養ってもらうのです。

ピンチだったらもう四の五の言ってられないですよね。

仮に父親の社会保険に追加してもらう場合、
父親の会社に申請をしてもらう必要があります。


大和田常務ばりの土下座でお願いして申請してもらいましょう。


ですが、やっぱり被扶養者になるにはそれなりの条件があります。


私が気になる条件をご紹介致します。
・被保険者(保険料を払う人)が本人を
 養わなければならない理由があること


 
・被保険者が本人の生活費を主に負担していること。

・本人の年収は被保険者の年収の2分の1未満であること。

・本人の年収は130万未満であること。

このぐらいですかね。

なかでも年収は特殊らしく、年収は見込み額で計算します。

簡単に言うと、会社を辞めてから、失業手当などで、
定期的な収入があり、月にもらえるお金を一日あたりで計算して、

一日あたり3611円を超えると、
年収見込みが130万以上と判断され、条件から外れてしまいます。


よって、収入は無し、もしくは、月に10万以下収入を目指せば
被扶養者に一歩近づきます。


会社を辞めて、お金がすごくピンチだ!っていうときは、
被扶養者になれるようがんばりましょう!
(何をがんばるのか知りませんが・・・)


4.まとめ


とりあえず、会社を辞めたら、
まずは、任意継続をやってみましょう。

国民健康保険にはいつでも加入することができますが、
任意継続は、やめてから20日しかありません。
迷ったら、とりあえず任意継続です。


それか、速攻で実家に帰るとかだったら、
親などに頼んで、被扶養者の申請をだしてもらいましょう。


今回は健康保険についてでしたが、
次回は、年金ついて学んでいきますよ!お楽しみに!